理想的なお肌とは

お肌のトラブルを改善したいという方は多くおられますが、どうすればトラブルを改善することができるかをご存知でしょうか。

肌トラブルといっても、その種類は人によって異なります。

世間でおすすめされているスキンケア商品を使っているのに、お肌の調子が全然良くならないというのはそのためです。

そこで、今回はあなたの肌トラブルを改善するための一つの考えた方として、理想的なお肌の条件とは何かについてご説明いたします。

自分のお肌に足りていない要素がわかることで適切なスキンケア商品を手に取ることができ、お肌のトラブル改善に繋がるはずです。

目次

理想的なお肌の条件

理想的なお肌の条件とは「うるおいがあるくすみがない・ハリがある」ことです。

一度は耳にしたことがあるものばかりだと思いますし、きっとあなたもそんなお肌を目指していることでしょう。

それでは、その理想的なお肌を目指すためには一体何が大切なのでしょうか。

理想的なお肌に大切なもの

理想的な美しいお肌を保つためにはうるおいが決め手であり、そのためには角層と3つのうるおい因子を整えることが必要です。


角層とは

角層(角質層)とは肌の表皮ある細胞がレンガのように積み重なっているものであり、その厚さはわずか0.02mmしかありません。

肌では常に新しい細胞が生まれ「ターンオーバー」を繰り返していますが、それが正常に行われてはじめて健全な角層が作り出され、乾燥や様々な刺激からお肌を守るバリア機能を果たすことができます。

3つのうるおい因子とは

角層のまわりや内部にある「皮脂膜・NMF・細胞間脂質」の3つは、お肌のうるおいを保つ大切な役割を担っており、どれか一つ欠けるだけで乾燥肌になってしまいます。

皮脂膜

皮脂膜は皮脂(油分)と汗(水分)が合わさってできた「天然のクリーム」であり、外界の刺激からお肌を保護するとともに肌水分の蒸発を防ぐ役割を果たしています。洗顔により皮脂膜は消滅し、新たな皮脂膜ができるまでに2~3時間かかります。

NMF(天然保湿因子)

「Natural Moisturizing Factor」の略称であり天然保湿因子とも呼ばれるものです。

アミノ酸を主成分とし、角質細胞間で水分を取り入れたり抱え込む働きがあります。

細胞間脂質

「セラミド」に代表される脂質のことであり、角質の細胞と細胞を繋ぎ止める役割・水分の蒸発を防ぐ役割を担っています。

理想的なお肌に近づくために

「うるおいがあり、くすみがなく、ハリのある」お肌。

この理想的なお肌に近づくためには、お肌にうるおいを保つことです。

お肌のためにと新しいスキンケア用品をあれこれ試しているという方もいるかもしれませんが、もしかするとそれが肌のうるおいを奪っているということもあります。

そのため、まずは今の生活の中でお肌のうるおいを損なっている場面がないかを見直し、お肌にうるおいを保つ習慣を身につけるように心がけてみましょう。

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